あなたはどれだけ知ってる?世界のデザート

「デザート」の語源

食事を終えた後、必ず甘いものが食べたくなりませんか?そういうとき、人間の体というのは糖分を必要とするような構造になっているものだと思い知らされます。

 

特に女性は「デザートは別腹」と言って、食事でどれだけお腹が一杯でも、デザートならぺろりと食べられてしまうといいます。女性ばかりではなく、最近では「スイーツ男子」といって、甘いものが大好きな男性も急増しています。

 

さて、食事の後に食べたくなる甘いお菓子などを一般的には「デザート」と言いますが、デザートとは何語かご存知ですか?デザートは英語です。由来はフランス語の「dessert(デセール)」だとされています。この「デセール」ということばの意味は「食事を片付ける」、「食事を下げる」という意味があるのだとか。

 

食事を全部片付けて、コースの一番最後に食べるということから、食後に食べる甘いお菓子やフルーツ、チーズなどを「デザート」と呼ぶようになったそうです。

 

「デザート」と「スイーツ」は違う?

食後に出される甘いお菓子などを一般的には「デザート」と読んでいました。しかし2000年代に入ってから「デザート」の代わりに「スイーツ」ということばがたくさん使われるようになりました。

 

スイーツというのは英語の「sweets」から来ているもので、ことばの意味としては「感覚に気持ちがいい」、「甘い味」という意味を持ちます。

 

しかし、デザートのことを「スイーツ」と呼ぶのは日本だけで、今ではデザート・お菓子のことをあらわす和製英語として使われています。

 

スイーツブームの火付け役は、有名お菓子店のパティシエだそうです。子供たちが食べるお菓子やデザートとすこし区分をして、「大人が食べる上質で高級な洋菓子」という位置づけをするべく、このことばが使われるようになったそう。

 

しかし最近では、この「スイーツ」ということばも幅広く普及し、高級でなくても、上質でなくとも、「スイーツ」ということばでお菓子類が表現されるようになってきています。

 

江戸川区 ラーメン

 

スイーツ