スイ―ツは和製英語

スイ―ツは和製英語

スイ―ツという言葉がよく使われるようになりましたが、それまでは、甘いお菓子なんかを指して、デザートというのが普通で、食後の甘いお菓子は、皆、デザートと呼んでましたね。しかし、それが2000年くらいから、徐々にスイ―ツと言われるようになっていったのですが、しかし、このスイ―ツという言葉は、和製英語であるとのことで、日本でだけ使われています。

 

他の国では、こういう言い方はしないそうですが、スイ―ツが、日本独自の呼び方だとは知らなかったですね。もとは、英語の「sweets」という言葉から来ていると思いますが、しかし、この単語には、本来、食べる甘いお菓子を指す意味はなくて、気持ち良い、甘い味というのがその意味です。

 

正に日本独自の言葉ですが、これも、有名なパティシエが子供が食べるお菓子と大人が食べるお菓子を区別して、そう名付けたとのことで、まさに日本人的な考えでつけられました。最近では、とにかく甘いお菓子であれば、何でもスイ―ツと言われるようになったので、本当に多くの人が、当り前のように使うようになりました。

 

いけ増 神田店