パティシエと呼ぶようになったのは

パティシエと呼ぶようになったのは

2000年を過ぎたあたりからパティシエという言葉がよく使われるようになりました。これは、ヨーロッパなんかで、お菓子作りを学んだ人達が、日本で自分たちの事をそう呼ぶようになっていって、広がっていきました。ヨーロッパでは、主にフランスなどで修行していましたが、このフランスでは、パティシエというのは、「お菓子職人」を表す言葉で、本来は、パイ生地などに肉や魚を詰めて焼くことを専門とする料理人のことを指している言葉で、これがいつのまにかお菓子をつくる職人のことへと変化してしまいました。

 

そして、このパティシエというのは、男性に対してだけ言うことで、女性には、パティシエールというのが正しいようです。男性と女性で、大きく呼び方が異なるというのも、面白いものですが、日本だと、どちらもパティシエと呼んでいます。

 

しかも、フランスの場合は、女性がパティシエールになることは、ほとんどないとのことで、あまり女性のパティシエ―ル、お菓子職人さんはいないとのことです。

 

どちらかというと、日本の方が女性のお菓子職人は多く、パティシエールと呼べる人は多いようです。